tel:03-6379-0207 fax:03−5300−5588
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〒156−0043 東京都世田谷区松原5−34−6
*令和3年8月移転いたしました。TEL/FAXの変更はありません。
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スタッフ紹介
I.N
ビールを飲みながらスポーツ観戦するのが好きです。
管理者・看護師
4年制のリハビリ病院の隣にある学校で看護師と保健師の勉強をしていたので、学生時代から『自宅で過ごす』ことに関心がありました。急性期病院で8年間務めたあと、在宅に少しでも関われる場所で働きたい思いがあり、松原アーバンクリニック病棟へ転職。その中で訪問看護をやってみたい気持ちが強くなり、併設のナースケアに移りました。
脳外科・消化器内での勤務の中で口から食べられることの重要性を感じて、嚥下摂食の勉強をしています。今年日本摂食嚥下リハビリテーション学会の認定士に合格しました。私自身、苦手ながらも料理をして、美味しいものを食べながらお酒を飲むことが大好きです。まだまだ知識も経験も足りない部分が多いですが、少しでもその人らしくご飯を食べることがお手伝いできたらなと考えています。
T.Y
利用者様の癒しになれるように頑張ります。
看護師
看護師として30年世田谷区内の病院、クリニックで勤務しています。松原アーバンクリニックでは、病棟、在宅診療で、がん患者様や、緩和ケアの必要な患者様、ご家族様に関わってきました。2020年6月から訪問看護に異動しました。訪問看護初心者で、日々自転車とGoogleマップと格闘しています。大切にしたいことは、利用者様はもちろん在宅で介護を行うご家族のケアも大切な役割と考えています。誰でもが、直面する色々な苦しみの中で、その真っ只中にいる利用者様やご家族様と限られた時間ではありますが、生の声を聴き、コミュニケーションや交流を通して「泣き、笑い、怒り、喜び」を共有していきながら、安心感と癒しを提供し穏やかな時間が過ごせるようにしたいと思っています。
I.Y
カフェラテとライブが好きなのんびり屋です。
看護師
学生時代、訪問看護の実習で住み慣れた家で穏やかに過ごされる患者さんがとても印象的でいつかは訪問看護に携わりたいと思っていました。地域包括ケア病棟・急性期病棟で数年経験を重ね、初心に返った気持ちで在宅看護を学ばせてもらっています。まだまだ至らない部分がたくさんありますが、利用者様の思いに寄り添った存在でいられるようにがんばります。
T.N
絶賛東京巡り中です。
看護師
今まで地方の病院で勤務していました。その中で「自宅で過ごしたい、過ごさせてあげたい」と思われる患者様やご家族が多いことを知り、訪問看護に興味を持ちました。介護されるご家族へのケアも忘れないようにしたいと思っています。お身体のことだけでなく、昔のことや趣味のことなど、色々なことをお話しできたら嬉しいです。
N.M
植物を育てることが好きです。
看護師
学生の頃からその人らしい生活、生き方を支援していくにはどうしたらいいんだろうと考えていました。私は、その人らしさが出る場所は自宅だと思います。急性期病棟から療養・リハビリ病棟の経験を経て、自宅へ帰ることは患者様にとって嬉しいことでもあり、大変なことでもあると知りました。自宅では支える家族もいます。病気による症状や老齢変化による症状が現れ、以前の生活ができなくなっている場合も多くあり、少しでもその人らしい生活ができるよう利用者様やそのご家族に寄り添い、日々、在宅医療の知識や経験を深めながら支援できればと思います。
K.S
毎日猫を愛でています。
看護師
急性期病院で勤めていた際に、終末期の患者様や、緩和ケアを必要とされる患者様へケアすることが多くありました。また、退院後の生活を見据えて自宅の環境を調整したり、在宅での生活を支援する医療従事者の方と連携をとることが多く、在宅看護にも興味を持ちました。そして、患者様だけでなく、サポートをされるご家族様のケアを、病院という非日常的な環境ではなく、その人らしく生活が送れる自宅で行いたいと思い、訪問看護師という道を選びました。住み慣れた環境でも病気を抱えたまま生活することは大変で、不安なこともたくさんあるかと思います。そんな時に、些細なことでも相談できる相手になれるよう、ご利用者様、ご家族様の声に耳を傾けていきたいです。
D.K
週末は公園でランニングしています。
看護師
学生の頃より在宅医療に興味がありました。病院勤務時にさまざまな理由から自宅に帰りたくても帰れない方を看て、安心して自宅で過ごすことができるようサポートすることに改めて興味が湧き、在宅医療の分野に転職いたしました。ご自宅で安心して、ご自身らしく過ごせるよう一緒に支援させていただきます。
K.A
身体を動かすと、気持ちも穏やかになります!
理学療法士
今まで病院、クリニック、高齢者施設でリハビリ業務に従事しておりました。特に高齢者施設では、在宅生活が困難となり入所された方々と関わらせていただいた経験から「いつまでも住み慣れた地域・環境で、その人らしく生活する」ことを意識し始め、訪問リハビリに携わりたいと思うようになりました。ご本人からの「以前のように身体が動かなくなった」「転倒が心配」「歩ける距離が短くなった」、また在宅で介護されるご家族の「介助方法が分からない」等の不安な気持ちに寄り添いながら、ご自宅で安心安全かつ、充実した生活を送ることができるように支援していきたいと思っております。
事業所概要
I.S
家にいるのが一番好きな時間です。
事務
これまで不動産、飲食、ITの業種で事務職をしてきました。家族が病気を患った時に、医療従事者の方々にお世話になったことから、医療業界に興味を持ちました。自分が今まで経験をしてきたスキルを活かしながら、前面に立っている方々を支えられたらと思い、地元で訪問診療をしている歯科医院に就職し訪問診療の基礎的なことを学んだあと、こちらの松原ナースケア・ステーションへ入ることとなりました。直接、利用者様と接することは少ないと思いますが、陰ながら皆さんを支えられるよう頑張りたいと思っています。
事業所名:医療法人社団プラタナス松原ナースケア・ステーション
住所:156-0043 東京都世田谷区松原5−34−6
設立:平成29年2月1日
管理者:板倉夏子
事業所番号:1361290669
サービス種別:訪問看護、介護予防訪問看護